アルザ/パズドラブログ

YouTubeにパズドラの動画をアップロードしています!当ブログではパズドラのキャラ性能やイベントの考察、動画の補足事項などについて書いていきます。

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視聴者の皆様からの要望・改善してほしい点への回答

Googleフォームに寄せられた意見への回答です。全てではありませんが、できる限り回答します。

 

私のYouTubeについて、改善してほしい点やリクエスト等あったら、このフォームに書いてください。引き続き募集しています。
https://forms.gle/RVdNb1EF9rUUB2mu5

視聴者のBOXで編成組んで四次元などにチャレンジしてほしい

これは2件いただきました。

 

多くのパズドラYouTuberと違い、持っていないキャラが多く、編成が組めない可能性が高いので厳しいです。

称号チャレンジの際にどのリーダーで行ってほしいかアンケートを取ってほしい

上の回答と同様、持っていないキャラが多く、アンケート上位になっても組めない編成があるので、難しいです。例えばメルエムやイナハドラーは組めません。

動画で扱われるリーダーの募集できる場所を作ってほしい

「ダンジョン別で分けたり、レベル100以上やアシストは〇〇などの条件を設けたりすることができ、オンライン上でフレンドでない方とメッセージや画像を使ったやり取りができる場所があれば、視聴者さんがもっと編成を組みやすくなる」という意見をいただきました。

 

その通りだと思うので、何かしら作りたいですね。

良い方法がすぐに思いつかないので、私も考えますが、何か良い方法を知っている方がいたら、ぜひ教えてください。こんなのはどうか?といった提案レベルのものでも構いません。

YouTubeのコミュニティのコメント欄、Twitterのブログ、当ブログのコメント欄等、どこでも良いのでお願いします。

コラボや季節ガチャが開催されているとき、無課金の初中級者はこのキャラ確保おすすめ、みたいなのを教えてほしい

基本的にフェス限を大切にしてほしいので、交換しなくて良いというのが私の考えです。

ただ重課金目線で評価するYouTuberも多く、少し変わった視点になると思うので、交換所解説はしても良いかもしれませんね。

立ち回りが特殊な階層は全階層うつしてほしい(ボス全パターンとか)

気持ちは分かりますが、例えば四次元や多次元の場合だと、ボスが3択で、3種類全て出るまでやるのは時間がかかるので厳しいです。

動画の概要欄に、こちらの行動(レシート)を書いてほしい

手間がかかるから作っていないというのもそうなんですが、高難易度ダンジョンの攻略だとうまくレシートが作れないというのもあるんですよね...

 

盤面や落ちコン、敵の引きの組み合わせなどによって、いくらでもパターンがあるので、きっちり立ち回りを決めるのが難しい気がします

Twitterで簡潔なレシートを作れる方は、本当にすごいと思います。

 

代わりと言っては難ですが、きっちり立ち回りを決めていない分、なるべく臨機応変に立ち回れるよう、回復力を高めにしてある編成が多いです。

サムネイルのパーティ部分右端から2体ほどが右下にある動画時間と被ってしまい、見えない事が多いので、パーティ編成をサムネイルの上側に置いてほしい

気持ちは分かります。ただサムネの構図を考えると、上には編成を置きづらいです。

?等で編成を隠そうとするサムネよりは、はるかにマシだと思うので、許してください。

新しいダンジョンやキャラが追加され、表多次元の編成動画があまり投稿されなくなり、新しい強キャラはいるのにクリアできない。そこで新しいキャラでの表多次元の動画を増やしてほしい

他にも四次元の動画を出してほしいなど、具体的なダンジョンリクエストは色々いただきました。今後もバランスよく出していきたいと思います。

なお、表多次元は、人によっては裏多次元より難しいと感じるレベルで、そんなに簡単に勝てるダンジョンではありません。

声出ししてほしい

別の方から「立ち回り解説にボイスがあると嬉しい」という意見もいただきました。

 

声出しすれば、交換所解説や性能解説などの解説動画が撮りやすくなり、動画の幅が広がるので、声出ししたいと最近思っています。ただ声出しする上で、一つ皆様にお伝えしなければならない重要なことがあります。(予想つく方も多いと思いますが。)

編成の考え方の動画やその際に押さえている高難度ダンジョンのギミックなどをダンジョン毎に簡潔な表や動画でまとめてほしい

高難易度ダンジョンのギミックに関しては、簡易的なものではありますが、当ブログで表としてまとめています。

例えばこれです↓

aruzagame.com

まだ一部しか作っていませんが、今後増やしていく予定です。

編成の考え方に関する動画については検討します。